続・やまと屋ブログ堂

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Category: プラモ狂四郎グッズ  

プラモ狂四郎・魂!!

魂


別ネームで、ある中堅出版社の歴史物の描き下ろしをやった時の話…間に入った編プロが酷かった…原作付きだからと言って送ってきたのがペラ2枚の箇条書き…??…こでれ32ページの漫画を描いてくれないかと言うのだ。出版不況で原稿料も狂四郎の時の1/3だ…「話が違うだろう!!」と、断るほど忙しくないし、むしろ暇~。結局、歴史書とにらめっこしながら、しぶしぶやることにした。

この世界は、原作6枚で、32ページの漫画を描けば、原作者は32ページ分の原稿料がもらえる仕組み、単行本になれば印税は10%、漫画家と原作者で5%ずつ折半となる…昔は原作者は3%位のもんだったが、現在は原作者の知名度が上がってそうなった…だからって、32ページの漫画に32枚の原作をぎっしり描かれてきても困る。
例えば「ピッチャーが打者に向かって球を投げる」と、一行あるとすると…漫画家はマウンドに立っていて、後ろには守備も描かなきゃならないし外野、客席も描く、もうこれでB4原稿の上段は使いきってしまう、見開きで2ページ構成したら球場全体を描く事になる。そしてピッチャーのアップ、かまえる打者の顔で緊張感を出したらざっとボールを投げるまで2、3ページは使いきる。

せいぜい、漫画家の持ち味を生かすとなれば、セリフまわしなんか入れて13~5枚が妥当だろうね。一文字一句変えてはならぬ!!という大御所先生もいるらしいけど。



…その歴史物の原稿料はその編プロから振り込まれる事になっていて、約束の期日にも振り込まれず催促すると半額振り込み、全額貰うまで一年と3ヵ月かかった~苦。

そこの仕事は、もう二度としないと決めている次第。


‘06バンダイベンダー事業部から発売された『プラモ狂四郎・魂!!』全5種類…狂四郎ガンダムをコミックに沿って忠実に再現した商品。


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