続・やまと屋ブログ堂

★…パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムの起源はここに有り…★

Category: プラモ狂四郎  

懐古戦士ガンボーイ

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「懐古戦士ガンボーイ」(写真)…?ふざけたネーミングとお思いでしょうがレッキとした(C)サンライズ・創通エージェンシーのMS(?)です。ガンボーイは言わずと知れた「機動戦士ガンダム」の準備稿のMSである。‘01マガジンハウスのヤングライフ誌「リラックス」から『プラモ狂四郎』をやりまかせんかと依頼が来たのだが『狂四郎』は安井尚志氏との共作であり版権は講談社にある…こうした他誌からのガンプラ絡みの誘いはよくあるのだが、以前も記事で触れたように「プラモ狂四郎協定」なるものが存在するためその殆んどが頓挫した…僕自身「ガンプラ作家」が嫌でコミックボンボンを降りた訳だが「ガンダム20周年」の時、当時の関係者やファンを前にし、初めて『プラモ狂四郎』を描いててよかったと実感した…もし『狂四郎』がなければ「ガンプラブーム」は起きただろうか?(…ンな訳ねぇーだろうと、つっこみを入れた皆さん、許してやってください)…もしかして自分は凄い事をしたんじゃないかと思えてきた(身勝手です)。…そう言う気持ちになっていた時だった。

「『プラモ狂四郎』が駄目なら『狂四郎』みたいな漫画でいきましょう」秋田まで原稿依頼にやってきた「リラックス」若手担当者のSくんが軽く言うのだ…そのSくんこんな感じ的なリラックス版『プラモ狂四郎』のラフまで持参しているのだから憎めない(笑)。僕はまたボツ企画になるのだろうと秋田駅に彼を見送った…ところが数日後、サンライズとコミックボンボンが「OK」を出したのだ!そして安井氏の承諾まで取り寄せていた。おまけに作中使うMG1/100「RX-78ガンダム」と「グフ」をバンダイからシャッカリ提供してもらっていたのだ(爆笑)。…恐るべしSくんの根回し!

雑誌名「リラックス」内容が『プラモ狂四郎』の懐古だったので「リミックス」…ガンボーイの再利用で「リサイクル」で“R”表記にした…ガンボーイの改造はMG「RX-78ガンダム」からモデラーの更井廣志氏(`00ホビージャパンの『プラモ狂四郎魂』でレッドウォーリアーを担当)が全面協力してくれた。

プラモ(実写)と漫画の合成でカラー8ページ…僕としては楽しい仕事だったが、雑誌として大冒険だったらしくそこだけ浮いてた(汗)。

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