続・やまと屋ブログ堂

★…パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムの起源はここに有り…★

Category: プラモ狂四郎  

プラモ狂四郎1999

ガンプラj
故郷、秋田の冬は寒かった…。
片手間に慣れない家業など手伝いながら、他に何するでもなく日々が慌しく過ぎていった…ここまで来れば、もう漫画の仕事は無縁だろうと思ったが、家業が不況で暇…おまけに冬は仕事が無い。人生の大誤算だった!今さら職探しも出来ず、付き合いのあったバンダイ・ホビー事業部の「新・SD戦国伝」シリーズのコミックワールドやジャンボコミック(季刊)を負担が掛からない程度に、一、二年やらせて頂いた…二度と武者ガンダムは描くまい…と、誓ったのに、依頼がくれば引き受けてしまう僕の優柔不断さ(汗)と、言うよりも描かざる得ないこの劣悪な状況。腕に覚えある仕事…『プラモ狂四郎』で名を馳せて良かったと実感していた。

`98辺りから、「ガンダム20周年」に向けて、ガンプラ漫画の象徴として各社から『プラモ狂四郎』の取材が入るようになった。そんな折、コミックボンボンの初代編集長で第三編集局長の田中利雄さんから、秋田の自宅に電話が掛かってくる。講談社でも「ガンダム20周年」の企画本の話が進行してる『プラモ狂四郎』を描けるか?…すでに、安井氏は原作を快諾していると言う連絡だった…「絶句!!」。まさか再び、安井氏と組んで『プラモ狂四郎』を描くとは夢にすら見なかった。「安井氏が書くなら、是非…」。

『プラモ狂四郎1999』…「ガンプラジェネレーション」の著書であるライターの五十嵐浩司さんが、小学生の頃読んでいたコミックボンボン持参で秋田まで来てくれたが「狂四郎」の事より雑談に終始。
併せて、KCDX『プラモ狂四郎』の単行本が発売された…これはもうガンダム症候群か依存症だね(笑)。
…あれから、もうすぐ10年…「ガンダム30周年」を迎える。そこにボンボンの無い現実。

このブログ、仕事の合間や寝起きに西暦やガンダム名を確認せず思いつきで書くため、後で調べて慌てて修正したり文章を直したりした…三ヶ月と18日、残り二日…長かったような、短かったような…次は本当の、ラストブログです。

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