続・やまと屋ブログ堂

★…パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムの起源はここに有り…★

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Category: やまとメモ  

ホビージャパン・魂

ホビーじゃ

ガンダム野郎が終わって、実家に帰る準備をしていたあたりだろうか…僕は、ダイナミックプロの旧友・はまだよしみから漫画の講師話を持ち掛けられた事がある。

サイン会でさえ、億劫な性分…人前に立つのが嫌で漫画家になったようなもんだから即答で断った。
彼は、ボンボンの連載を辞める事知り、励ますつもりで講師の仕事を持ち掛けてくれたのだろうが、そんな漫画に見切りを付けようとする僕に生徒達に教える資格は無い…つ~か、今時の生徒はやまと虹一って知っているのか???仮に、教えたとしても何を伝えればいいのか…ガンダムの描き方?勘弁してくれ。絵も、ストーリーも乱暴な方だ。

大体、僕は漫画は学校に通って身に付くもんじゃないと思っている。
その時間というか、年齢がもったいな…どんな状況でも描く奴は下手と思わずに描くし、話がおもしろきゃ載る。
絵や話は個人個人違うわけだから、構成がど~だこ~だ、タッチがどうした、こうしたじゃ習ってた枠じゃハマらなくなってペンが止まってしまうと思う。その枠に捕らわれない情熱こそ個性だ…と、思うんですけどね。
見て下さいよ、僕のガンダム~ガンダム描きの中じゃ、群を抜いてヘタクソだ~それでもガンプラ作家の称号をいただいてます…こんなアクの強いガンダム見た事ないってね~(;´=ω=)。

余計なお世話だけど、こうして漫画学科とか専攻して、連載持って飯食ってる人って何人いるんだろう?
どこかの漫画プロダクションとかアシに就職口を探すんだろうか?それじゃ藪蛇だよね。
もう、ペン画の他にMACとかフォトショップを使いこなせなきゃダメなんだろうか?


だた、気づいてほしいのはいくら絵は上手くても漫画家にはなれない、漫画は一枚絵じゃなくページ物ということに…と、自分に戒めて行こう。あ、気に障った漫画専攻の人がいたら「見返してやる~~っ!!」て、発奮してください、僕はそんな君を応援してます。




※ありがたや、プラモ狂四郎で影響を受けたモデラーさん達の「プラモ狂四郎魂!!」特集載ってます~♪
この号が一番好きです。贈呈本の他に3冊買いました。ひとつは息子用、ひとつは資料用、そして家宝として。















Category: やまとメモ  

EX大衆


大衆


E・S君は僕と同郷・秋田出身の漫画家である…正直、彼の事はあまり触れたくないのだが、ともに励まし合い漫画家を志した時期もあった仲なので記しておく事にした。

彼と知り合ったのは、17歳の春…虫プロ商事発行の「COM」というアンダーグラウンドな漫画雑誌に「ぐら・こん」なる読者投稿ページがあり、そこの欄に同人誌「全日本漫画同盟」会員募集!の行が載っていた。井の中の蛙だった僕は早速、入会。会員は2、30人いて主催者(会長)は、宮城の人間だったが、その副会長は、当時、僕が家業を継ぐ予定で身を寄せていた親父の知人宅と同じ二ツ井町に住む一歳年上のE・S君だった。

「こんな身近に漫画家志望がいるなんて…」僕は、興奮を抑えきれずE・S君に連絡も取らずに会員名簿の住所頼りに自転車で会いに行った…しかし、その時は留守で会えず二度目でE・S君に会えたと記憶する…彼は温和な性格で兄のような印象。「家業か、漫画か…」で進路を悩んでいた僕の相談に乗ってくれたり、互いの漫画を批評し合ったりして僕等の漫画道・立志編が始まった。

僕がダイナミックプロに入ると、既に大日本印刷に就職していた彼も、後からダイナミックプロに入って来て、僕の近所にアパートを借りた。それから、僕らの漫画道・上京編が始まる…互いの部屋を行き来しながら、原稿を手伝って貰ったり、編集者を紹介してやったりしたため、僕らの作品は同じ雑誌や学年系列誌に掲載されてる事も多かった…貧しくも楽しい漫画生活~僕は、E・S君を生涯の友と信じていた。

ところが、僕らの漫画道・最終章は突然やって来た。
`82、僕が創刊されたコミックボンボンで『プラモ狂四郎』の連載を始めガンプラブームに拍車がかかると、E・S君の態度が一変、口も聞いてくれなくなり、連絡もくれずに何処かに引っ越してしまったのである…その一年後、彼はボンボンのライバル誌・コロコロコミックでプラモ狂四郎の亜流漫画を始める…(苦)。

もうお気付きだろうか…そう誰あろう、E・Sなる人物とは…あの斎●栄●氏なのだ。

その後、彼と連絡を取り、何度か会おうとしたが後ろめたさがあるのか「多忙」を理由に頑なに拒んだ…この頃の事を、共通の友人だった坂丘氏から聞くと、僕の悪口を周囲に触れ周るほど憎んで(嫉妬して)いたらしい…彼にも、それなりの言い分があるだろうが、僕は一度も人前で狂四郎のヒットを自慢した事もなければ、生活が派手になった事も無い…むしろガンプラ特需に負い目を感じて漫画を辞めたくらいだ…やれやれだ。その後、彼は某宗教団体に入信して、友達や身内を勧誘するほど熱心な信者だったとも聞く…今となっては消息すらつかめず、もう、どうでもいい事だが、お互い、若くないのだから健康でいてくれれば、それでいい。





◆‘07EX 大衆で組まれた「ボンボン、コロコロ」の特集で、僕のコメントが載ってます。当時の読者も、大人になったのですね…。








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GUNDAM MS HISTORICA

ヒストリー

僕の友人のその友達の話…面識はないが、彼はボンボンでや青年誌でも連載していた漫画家で名前を聞けばああ~と思い出す人も居ると思う。

その彼が、最近、ある雑誌に持ち込みに行ったそうな…すると、掛けあった若い編集者がI氏を見るなり「歳食ってんな~」と、原稿も見ずに一蹴されたそうだ…彼は僕より一回り若い40代半ばなのに。それ以来I氏はショックを受け落ち込んでると友人から聞いた。これだから、中途半端に名の売れた僕は持ち込みはしたくない…いくら仕事が無くてもしない…もし、その編集部に行って「え?やまと虹一って、昔プラモ狂四郎描いてましたよね~」なんてファンがいないとも限らない…だから絶対行かない!!ペンネームを変えても行かない!!

ガンプラ漫画に関わってから、一度も持ち込みや売り込みもしない。編集部に仕事の催促もした事も無い。足元を見られるので媚びる事もない。必要なら、向こうから連絡を取ってくるだろうから、こっちから電話する事はまず無い!!
100パー無い!!

時々、依頼される別ネームの仕事と蓄えで、なんとか慎ましく生活している。食えなければ、そこらのスーパーの裏方に潜り込んで早朝バイトでもすればいいだけの事~我武者羅に漫画にしがみ付く姿は傍で聞いてても辛くなる…。

現実、持ち込みや新人賞は年齢不問と謳っても、50、60~喜んでなんて保険のCMみたいなワケにはいかない、せいぜい30前後が限度…と、ハッキリと名記してもらいたものだ。

御同輩、焦る事なかれ…高齢化社会「シルバーコミック」を待とうではなか…。









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GUNDAM PLAMO

ガンダム

僕は、独立してから食えない時期石森プロで1、2年お世話になった…。

しかし、その経緯はハッキリしない…ただ、徳間書店のテレビランド編集部でデスクの校条さんと石森プロ代表でゼネラルマネジャーの加藤昇さんに挨拶した事だけは覚えてる…僕はテレビランドと小学館の学年誌・小学四年生でも同時連載する事になって自分の志すジャンルとは違う方向に進んで行く事になる…(汗)。

「秘密戦隊ゴレンジャー」はモノクロからカラー放送に合わせて赤、青、黄、ピンク、緑の五色で構成され、仮面ライダー同様、石森先生の子供でもすぐに描けてしまう絶妙なマスクデザインは「アカレンジャー、アオレンジャー、キレンジャー、モモレンジャー、ミドレンジャー、五人合わせてゴレンジャー!!」の掛声と共にヒーロー戦隊物の幕開けとなった。

こんなハッキリしない縁ながら、新宿、太平ビルで行われる月一の試写会とミーティングには足繁く通い、打ち合わせで代々木の石森プロにも行った…当時、石森プロの専属だった山田ゴロさんとは、二、三度、ロボコンの手伝いに行ったりして親しくしてもらった…そういえば、僕が石森先生の代理で月刊少年マガジンで「アクマザー3」(初回だけ、石森先生が描いたと思う…)の連載を引き受けた時の事…石森先生が海洋博か何かで沖縄に行くから、明日八時までネームを生田の撮影所まで持って来てくれないかと石森プロの青柳氏から連絡が入り徹夜でネームを書きあげ持って行ったことがある。

FAXの無い時代、口頭で告げられても生田なんて土地勘はない…ただ漫画少年の憧れ・石森先生に迷惑を掛けまいと思う一心で生田の山道を走った…「え、山道…」迷った!!
約束の時間はとっくに過ぎている…やばい…その日は早朝から雨模様で半べそ…雨とも汗とも涙とも分からないもので顔中グショグショにしながら道を探した…やっと辿りついた時、石森先生と青柳氏らはロビーで待ってくれていたが、時間がないため羽田に向かう車中でネームをチェックして貰う…石森先生は隣で緊張している僕を和ませよう話掛けてくれたが、偉人の横で頷くしか出来なかった純情な僕(赤面)。

羽田に着くと、あの藤子不二雄先生(その他の項目参照)と、つのだじろう先生(定かでないが多分)が待っていた…離れて見送るだけだったがトキワ荘の集い…夢みたいだ~っ。

後にも先にも、石森先生と対話はこれ一回きり…(汗)。

石森先生を偲ぶ会

…そして、`98、天才萬画家・石ノ森章太郎先生の訃報は秋田で聞き「偲ぶ会」の案内状を貰っていながら都合がつかず出席出来なかった(涙)。

約二年、石森プロでは児童漫画の基礎を多方面から学ばせて貰ったという感じだ。


Category: プラモ狂四郎complex  

真紅のガンダム・レッドウォーリア

『プラモ狂四郎マニアックス』第一弾のレッドウォーリアの情報が少しずつ立体化してきた…。

写真で見るだけでも、カトキハジメさんのデザインが細部まで再現され、そのディテールに目を奪われる…本家ガンダムにも勝るとも劣らぬ“GUNDM FIX FIGURATION”のラインにふさわしい、手抜きなしの本気モードだ。
※(堂々と写真公開したいが、揉め事は嫌なので自主規制してます…汗。。。。)

レッドウォーリアx1


↑ラフは、ホビージャパンのコラム用イラスト(着色前)。
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