続・やまと屋ブログ堂

★…パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムの起源はここに有り…★

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Category: やまとメモ  

GUNDAM HISTORICA

ヒストリ

ここ数ヶ月、別ネームの仕事そっちのけで一連の『プラモ狂四郎』関連の事で振り回されている…。

前の記事を補足しておくと、孤立している訳ではない…コミックボンボン休刊後、釈然としない部分を改善するため僕の窓口になってテレマガ編集部の人間が動いてくれている…もはや、僕と安井氏が把握できる範囲でない。狂四郎が、ガンダムコンテンツに欠かせない存在になったという事を意味する…。

`82『プラモ狂四郎』の発表から、これまで完全版4度,増刊、セレクト版も合わせると7度目の単行本化となる…そして、今度の文庫版で合計8度目だ…漫画界でも異例の部類に入ると方だと思う。これまでのガンダム関連本としてもダントツの再版記録だ…これも、熱心な狂四郎ファンがあっての記録です(感謝)。

文庫

そして`08…文庫、新作、商品化と、取り巻く環境は変わったが、世界で、ただ一人のガンプラ作家と鼓舞して泥を被らなきゃならない時もあるという事…宿命と思えば、気が楽だ。

プラモ狂完全版
セレクト

ガンダムに翻弄されて28年余…これからも、少なからず僕の漫画活動に影響を受けていくだろうね。
いや~、まったくもって【プラモ狂四郎成金】ですな~。


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SDガシャポン戦士大百科

ガシャポン


今日から、ぼちぼちと“テレまんがヒーローズ”の『プラモ狂四郎U・C』に取り掛かろうと思うのだが…コミックボンボンの頃の「プラモ狂四郎」の時のように自由が利かない。

正直、まさか、この作品一本で26、7年も持つとは想像もしていなかった…当時は、ガンダム以外のロボットもスケールもプラモデル→商品と言う事で何の利害(勿論、了承済みの上で…)も絡まず自由に描かせて頂いた記憶がある。そこから改造に名を借りたコミック発のパーフェクトガンダムや武者ガンダムというオリジナルガンダムが誕生した。

しかし、キャラビジネスが確立した現在は、そうはいかない…文庫版「プラモ狂四郎」にあたっても、ガンプラ絡みだからサンライズの許可がいる、(C)も入る…バンダイの承諾がいる…その他、関係各所の連絡。新作にしても、アニメ作品のイメージ故、改造もままならない状況なのだ。おまけに、各所のチェックが入る…(汗)。

この業界にいる以上、キャラの権利は守られてしかるべきである。「プラモ狂四郎」の場合、作品の版権、著作権は僕と安井氏にあり、作中から派生した武者ガンダム等、他のロボはそれぞれに版権あるという風に一筋縄でいかないのである…(汗)。










Category: やまとメモ  

コンティニューvol.40

コンテ
先日、インタビューを受けた「コンティニュー」(太田出版刊)を送ってくる前にツタヤで買った。

なんと、8ページのロングインタビューだ。

このインタビューは、1時間半にかけてライターの大西祥平さんの話術に操られ「休刊」という言葉に敏感に反応して、心に燻っていた不満が爆発…秋田訛りでベラベラと余計な事まで答えてしまい、ゲラの段階で旧ボンボン編集部からクレームがつくほど過激な内容になってしまった…て程でもないけど。※(その部分は削除してます…汗。)口は災いのもと…とは言え、裏を返せば僕はそれほど「コミックボンボン」に対して愛情を持っていた訳ですね。

よく、ネットなんかで「ボンボンはマニアックな本だった」との書き込みを見るけど…そうなんだろうか?おもちゃやゲームの情報は、学年誌なんかによく載っていたし映画情報なんかもあった…それを漫画に連動したのが狂四郎だと思う。しかし、80年代と90年代後半では、ボンボンの内容も随分と違う。僕は個人的にボンボンを離れたのを境に、前期と後期としてブログを書いている訳だが…後期、つまりタイアップ企画を一掃した90年代後半の方が、ある意味、マニアックな作品が多かったとも言える…編集長次第でこうも路線が変わるモンなんですね~飲み屋で愚痴りそうな自分が怖いです。

ま、こうして語られるのも、読者の成長があっての事です。
「休刊」というからには「復刊」してもらいたい…子供の世界は、まだまだ捨てたもんじゃありません…そう思います。


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しあわせトリック


トリック


昨年まで少年週刊誌で看板を張っていた人気作家さんが、カラー原稿紛失で出版社を提訴したと言う話…。

原稿紛失は、あってはならない事だが、この業界ではよく聞くし、僕もここで紹介したA書店や、T書店のコミカ原稿は殆んど手元にない…それも連載が終わり整理をしてて後で気づく事が多い。問い合わせても、そんな前の原稿を探す手間暇と担当の移動等で有耶無耶にされてしまう。漫画家も、事を荒立て関係を拗らせたくないから、それ以上は問い詰めなかったりする…(汗)。特にカラー扉や表紙カットなんか入稿が別だから、無くなりやすい…のかな?????昨年「コミックボンボン」解散の時、行方不明だった僕のカラー原稿が大量に見つかったのは奇跡だった。解散しなければ永遠に見つからない可能せいもある…(冷汗)。

ある漫画に不慣れな、実用書を出してる出版社で雑誌創刊にあたり、ある大御所先生がゲストで読み切りを描いたそうだ…その担当、印刷所から返却された原稿をもう使わないだろうと全部焼却してしまったという話を、そこでアシを務めていた人間から聞いてゾッとした事がある(汗)。結局、大御所先生は全ページ弁償して貰ったらしいがモラルを疑う酷い話だ。

最近は印刷技術の進歩で、原稿が無くても雑誌や単行本から取り込んで昔の復刻本が続いてるが、誰かが、故意に処分しない限り原稿は何処かに眠っているのである…また、倒産した出版社の漫画原稿がそのまま古書専門店で売られていて裁判沙汰になった事は記憶に新しい…(怒)。

…僕も、せっかく発見されたカラー原稿を文庫版『プラモ狂四郎』のために、再度編集部に渡す時は複雑な思いで渡し、速やかに返却してくれるよう担当に念を押したくらいだ(汗)。→ 編集部、信じてますからね!





◆ 漫画家で出版プロデューサーもやっている、旧友・おかのきんや氏の著書にオセロに例えられた、僕の章があります。
Category: やまとメモ  

SD GUNDAM FULL COLOR

ベンダー

この夏で「コミックボンボン」創刊に関わった最後の編集者で『プラモ狂四郎』『超戦士ガンダム野郎』の担当だったTさんが定年を迎え講談社を去るそうだ…。

Tさんには、僕と安井氏の中立をとってもらい若気至りで随分我がままを言ったり、無茶な注文も受けたりもした…このコンビは、良好な関係とは言えなかったが、お互いに何処かでフッ切れないまま12年も続き、(再び、新作を描こうなんて…汗。)ガンプラを牽引出来たのはTさんの編集者として配慮による所が大きい…。

僕がボンボンを離れ、秋田から再び上京するとTさんは他の編集部に異動してたにも関わらず、これからの事を心配して、わざわざ会いに来てくれた事を思い出す…お陰さまで、僕はなんとか『プラモ狂四郎』の知名度で生きてます(汗)。結局、ボンボンは、あのような形になってしまったが、僕の中では永遠です…不滅なのです。本当に、ありがとうございました…そして、ご苦労様でした…と、申し上げたい。


Category: 超戦士ガンダム野郎  

璽威武器(Gアーマー)

Gアーマー(仮)

『超戦士ガンダム野郎』に登場した璽威武器と書いてGアーマーと読みます…。
天下統一編の頑駄無軍団の支援メカ・超時空戦闘機とは異なるオリジナルメカです。

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