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続・やまと屋ブログ堂

★…パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムの起源はここに有り…★

Sort by 05 2008

Category: やまとメモ  

ガンダム・エイジ

エイジ


‘99,ガンダム・エイジの「プラモ狂四郎」特集ページに僕のインタビューが載っている…こうして過去を振り返る時、自分の作品に対する思いを誇張したり補足してみたりするものだ。僕の一連ガンプラ作品には原作がある…しかも、天下のサンライズ様の監視下にある。一概に僕の言葉だけで表現できる物ではないが、アニメ「ガンダム」と商品「ガンプラ」では違ってくる…ガンダムには、それぞれのシリーズに主人公がいて、生い立ちや性格、階級まで設定があるから、漫画家より制作者に聞いた方が早いとなる。

僕の作品は、ガンプラはあくまでも遊び(ゲーム)の手段であって、主人公から脇役までオリジナルである事…「京田四郎、彼は熱狂的プラモ大好き少年である」ここで原作者には漠然としたイメージがあっても、まだサンバイザー、トラ縞チャツの狂四郎の姿は見えていない…僕がこの一行から絵を起こして、はじめてプラモ狂四郎を目の当たりにする「これがプラモ狂四郎か!!」って~笑。※(カテゴリ・ストーリー編の飛んでるタイムハウス、わんぱくパトロールの主人公が見れば狂四郎ティーストが入ってます~♪)。健もみどりちゃんも山根もサッキー竹田だって狂四郎ファンなら、それぞれの顔が思い浮かぶはず。例えば、プレイ(シミュレーション)中にガンダムが宇宙へ飛び出すとアニメと大差が無くなってしまうので、泣いたり、笑ったり、怒ったりさせて、独自の世界観創っていった…原作にも「ガンダムがタンコブを作って泣く…」なんて下りは何処にもない…誰もこの作品を見て、アムロやセイラを思い出す人はいないだろう…それが結果的に漫画の魅力となった。

こうして、まだ固いイメージのあったガンプラを当時の子供達に受け入れやすいように変えて、狂四郎の人気が定着していくと、徐々にガンプラから表情消して本来のガンプラに近い物にしていった…1、2巻と4、5巻以降を見比べてもらえば僕の計算が一目でわかるはずです。



しかし、この手のインタビューの場合、狂四郎の制作法よりガンダム、ガンプラの作り方を聞かれる事が多い…原作者がいて野球漫画を描けば、その漫画家は野球好きとは限らない。名作野球漫画で打ったバッターが3塁に走ったという笑話もあるくらい…ガンプラであろうと野球であろうと紙におこした絵なワケで面白さを読者に伝えるのが義務。

…なので、僕がブログで思い入れを書かなきゃならないのです~笑。
Category: 超戦士ガンダム野郎  

BB戦士ってなんだ!?

なんだ

そのまんま「SDガンダム」が、出始めの頃のPR小冊子ですね…。


Category: SD武者ガンダム風雲禄編  

SDガンダムコンプリートBOX vol.3

SDカード


つ、ついに発売しました…カードダス20周年『SDガンダムワールド・コンプリートBOX vol.3』。

コミックボンボンで育ったSDガンダムファンには垂涎のお宝BOX…SDガンダムの祖と崇められる天才、横井孝二氏の書き下ろし“狂四郎ガンダム”の特典カード付き…恐れながら、小生とのコラボ「超冊子おもしろ解説書」もあります…これを、読めばボンボン発のSDガンダムの歴史が分かります。
是非…!


Category: SD武者ガンダム風雲禄編  

コミックボンボンスペシャル(38)

む

1989年6月11日発売・コミックボンボンスペシャル(38)ここからボンボンの漫画版「SD武者ガンガム」の歴史が綴られたのである。


Category: やまとメモ  

封印作品の謎2

封印漫画

何気に本屋で立ち見してたら、僕の名前が載っていた…第4章ウルトラマンとガンダムの間に…ガンプラ関係の記事にでなく件の「サンダーマスク」(※コミカライズ「サンダーマスク参照」)の事だ。

このサンダーマスクがなぜカルトのジャンルに入ったかは定かでないが「サンダーマスクの発狂」で、主人公が怪人シンナーマンの脳を移植され精神異常者になったり、「死の灰で死くたばれ」では、東海村生まれの怪人ゲンシロン等、際どい回にあるらしい。もろ、○○乳業の牛乳に毒を入れて子供を殺す回もありメーカーから苦情がきた事もあったとか…僕は何の違和感なく見ていたけど、今なら確かに…(汗)。

ただ…当時、サンダーマスクのテロップの中に手塚治虫の手の字もないのに首を傾げた。本誌の週刊少年サンデーに連載している手塚御大の原作だとばかり思っていた…暫らくして「不思議な仲間たち」(※やまとメモ「いんなぁとりっぷ」参照)の集まりで手塚プロのアシさんから、まさかのテレビ企画先行の手塚御大のコミカライズだったときいて驚いた。原作付きを嫌い、例え新人だろうと一歩たりとも妥協しない孤高の漫画家がデビューしたての僕等と同じ土俵(?)で相撲をとっていたなんてショックだった。

虫プロ倒産で借金返済のためのやっつけ仕事だったのか…サンダーマスクは、漫画の神様の功績から見れば屈辱的な作品かも知れないが、漫画界の底辺にいる僕には漫画家の切っ掛けを与えてくれた作品と言えよう。



この「サンダーマスク」再放送やDVD化に動き出しても、不可解な出来事が多くカルト人気に拍車を掛けてる始末だ。
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