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続・やまと屋ブログ堂

★…パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムの起源はここに有り…★

Sort by 08 2007

Category: プラモ狂四郎  

1/60 量産型ザク

ザク4

先日の1/60シャアザクに続き量産型ザクです…電飾仕様のシャアザクと同じ2000円です。
一緒の段ボール箱に入っていたモノで、ついでに載せてみました。やっぱり初期のガンプラは武骨で戦車のような装甲機って感じがします…。

ザク3

ガンプラは、その節目時に合わせてプロポーション、関節可動部、装甲や武器等のディテールは理想に近いものとなり、近い将来、本物のロボットが開発出来そうな精密さだ。
…でも僕個人としては、作り手の個性が作品(プラモ)に映す事が出来た、この時代のガンプラのフォルムに好感が持っているのは『プラモ狂四郎』シンドロームのせいなのか…?

Category: プラモ狂四郎  

プラモスピリット(魂)!!

すぴりっとvx

『プラモ狂四郎』は作中にも登場したストリームベース(小田雅弘氏、川口克巳氏、高橋昌也氏)やヒゲのプラモ怪人こと小澤勝三氏、速水仁司氏等…数多くのモデラーやメカデザインに協力してくた今やガンダムコミカの第1人者である若かりし頃のときた洸一さん等の協力で成り立っていた…例えばプラモスピリットの象徴である「パーフェクトガンダム」はアニメーター板野一郎氏の原案である事は有名だが、漫画に登場させるにあたり背部デザインはモデラーの津田誠氏が担当、実際に1/144ガンダムからの改造作例も公開した事もあった。読者プレゼントのプラキャスト版は小澤氏。その絶大な反響を受けてバンダイからの商品化にあたり小田氏が改めて改良しコミック発(MSVであったが…)のオリジナルガンダムとなった。
ガンダムデザイナーの重鎮、大河原邦夫氏から「パーフェクトガンダムは実在しないから1/144はおかしい」とクレームを受けた事も懐かしい。(1/144ガンダムから改造したため1/144パーフェクトガンダム…)。
また、ときたさんの場合も武者ガンダムMK-ⅡをはじめモビルトルーパーやパーフェクトジオングMK-Ⅱ、モビルアニマル等デザイン協力して頂き後期の『プラモ狂四郎』の原動力となった。
                              

◆上の写真は『プラモ狂四郎』100万部突破記念旅行と称し千葉、佐倉へ繰り出した時のもの…前列右から僕、田中編集長、中央に小澤勝三、後列右から池田編集部長、川口克巳、安井尚志、高橋昌也、小田雅弘、カメラは担当者の田部さん(…※先頃、『プラモ狂四郎』作中「ヒゲのプラモ怪人」として登場、協力頂いた小澤氏が亡くなられた…心からご冥福をお祈り申し上げます。)


Category: プラモ狂四郎  

パーフェクトガンダム

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児童誌は漫画だけではどうにもならない。ガンプラ、ファミコン、ラジコン、ミニ四駆、ポケモン、ムシキング等…児童誌はこうしたメーカーとのタイアップ漫画で共存し部数を伸ばしブームを作ってきた。言わば子供の情報源である…学年誌の基盤のある小学館の強みはコロコロコミックを主体として「小学1年生」から「小学6年生」で攻勢を掛ける事が出来る事だ…。

コミックボンボンもガンプラの情報源として一時代を築き『プラモ狂四郎』もブームになった。しかしガンダムは進化し続けボンボン(児童誌)枠では収まりきれず他誌の独占状態となった。ガンダム、ガンプラの独断場だったボンボンの価値が薄れた事…さらにコロコロとの勝負を避けた大幅な編集方針の変更で要のタイアップ漫画は「狂四郎」から始まる武者ガンダムシリーズ以外みんなコロコロ側に寝返ってしまい構築した児童漫画のコンテンツが崩れた事による…今回のボンボンの敗因は,そうした旬な子供情報を得られず負けたのだと思う。


◆写真は僕が当時、接着、パテ、ヤスリ、塗装と必至こいて組み立てた1/144「パーフェクトガンダム」(左)と、ラクして作った素組みの1/100MG「プラモ狂四郎専用モビルスーツパーフェクトガンダム」…ちょっとよたってますが一応載せて見ました(笑)。              


Category: プラモ狂四郎  

武者ガンダム

無

僕は「プラモだろうと改造だろうが紙に描けば絵な訳で説明書ではない…漫画である以上楽しく読んでもらわないと読者に伝わらない。」と、考えていた…漫画としてガンダムを子供に印象付けるため筆やマジック、竹ペン、クレヨンでインパクトのある絵をメカではなくキャラクターとして描いた…今でもそうだが頭の固いガンダム信者にはしかめっ面をされている(笑)。ここまで個性的なガンダムは未だに出てこない。昨今のガンダムコミカを見ていると何処も重箱の隅をつつくような同じ世界感で窮屈。おまけにデータで描いてるせいかみんな個性が無く無機質で同じ絵、なんの印象も残らず作家名すら覚えられない…勝っても負けてもかっこいい、汚れも無い…みんな漫画が好きなのではなくガンダム、MSが好きなんだなぁ…と思うのは下手くそな僕の僻み(笑)。
       


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レッドウォーリア

レッドウオーリア

…かつて『プラモ狂四郎』の人気を受けて、講談社(コミックボンボン)とバンダイ、サンライズの三社で「プラモ狂四郎協定」なる条約が結ばれ他誌でガンプラを扱った漫画が出来なくなっていたと聞くが、その真意は定かでない(汗)。

レッド



◆図は、真紅のガンダム「レッドウォーリア」はストリームベースの小田雅弘氏のデザイン…残念ながら当時のカラー写真は手元に残っておらず『KCプラモ狂四郎』9巻、巻末より転載。


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フルアーマーガンダム

フルアーマー狂四郎ブルー

‘93年、僕はこのままガンダムを描いくのが精神的にきつく、夏頃コミックボンボン本誌『超戦士ガンダム野郎』を辞めたいと申し出た。…説得もされたが池田編集長も折れてくれた。

その秋デラックスボンボンの『SD武者ガンダム風雲録』終了…冬の増刊号「SD武者ガンダム風雲録・番外編」を最後に、僕はボンボンから完全に離れた…そして原作と編集の両面で深く関わってきた安井氏も、この年末を最後にボンボンから手を引く結果となった…安井氏とは約12年間コンビを組んで、ただの一度も二人で会ったり食事も飲みに行く事も無く、担当者を返して仕事のみの付き合いであったが…降板は大ショックだった。  

                    


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ヘビーガンダム

ヘビーガンダム

僕は「ガンダム20周年」を秋田で迎えた…。

コミックボンボンを離れ4年目…‘99年明けから急にガンプラブームの象徴として『プラモ狂四郎』が各雑誌に取り上げられはじめる。田舎に帰り自分ではガンダムと無縁のつもりでいたが、16、7年あまり経っているのに今だに『プラモ狂四郎』を熱く支持してくれているファンがいる事を知り、ガンプラ漫画を途中で投げ出した自分の愚かさを恥じる(苦)。                         
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武者ガンダムMK-Ⅱ

まーく2

`99年「ガンダム20周年」のイベントで4年振りに上京した僕は、新館になった講談社のコミックボンボン編集部を訪ね『プラモ狂四郎』の担当者だった副編集長の田部さんと同じく副編集長の吉田さん(ガンダム20周年記念版『プラモ狂四郎』をKCDXとして再発行するにあたりわざわざ秋田まで挨拶に来てくれた。)と再会。イベントの打ち合わせをしているとボンボンの若い編集者が次々に挨拶にやって来た…。
それはイベント会場でも同じだった…編集長の池田さんと米田氏は様子を見に会場まで足を運んでくれた…僕の都合で辞めたのに、昨日の台場の外資系ホテルの宿泊といい恐縮してしまう(汗)。
バンダイの関係者やこの日取材を受ける雑誌関係者等…僕の名刺入れが膨れ上がった。おまけに「狂四郎」で武者ガンダムMK-Ⅱ等のデザイン協力でお世話になったときた洸一さんともこの日初対面だった…(赤面)。

僕はこのサイン会は正直乗り気がしなかった…16、7年前の『プラモ狂四郎』を描けと言うのだから困惑してしまう……もう漫画は辞めてるのだからと再三、突っぱねたが家業も瀕死の状態で暇…実家ばかりか我が家も共倒れしかねない状況…単行本も出ることだしとしぶしぶ了解。午前、午後に分けて60枚…(汗)。人前で上がり症の僕は色紙に絵だけ入れて行く事にした…が、描けない!…ぜんぜん「狂四郎」に見えない。KCDXのカバーは下書き出来るからなんとか描けたが…色紙は…80枚近く描いてその中から、らしいのを選んで何とか乗り切った…が、狂四郎世代は30前後分別ある社会人である。そんな色紙でも受け取る時は読者の笑顔を垣間見えるのだ…「君のプラモスピリットよ。永遠なれ…」
                            


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モビル・トルーパー

トルーパ

モビル・トルーパーは関ヶ原ウォーズ編のサッキー竹田のチームが使用したキットだ。

ときたさんは,、この頃からセンスがいい…成るべくして、現在のガンダムコミカのときた洸一さんがあるんだなと思う。これからも、ガンダムファンを魅了してほしいですね。
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武者ゼータガンダム

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武者ゼータは『プラモ狂四郎』の「関が原ウォーズ」が初陣である。

前回の武者ガンガムの時は安井氏の原稿の端に…ガンダムが鎧を纏った感じのラフがあり、僕はそのラフから戦国武将の甲冑を参考に武者ガンダムをデザインした訳だが…今回の原稿には武者ゼータのラフが無く、ロムとグズ鉄の馬と合体しケンタウルスに変形可能…と言う行があった。中身はゼータガンダムである事は間違いがないが、問題は外見である…日本の武者とギリシャ神話のケンタウルス…黄道十二宮、第九室を支配する半人半馬の神…今までのように日本の甲冑ではケンタウルスになるのは不自然と考え、西洋の甲冑も参考にしてあのような和洋折衷の鎧を装着した武者ゼータガンダムが出来上がったのだった(笑)。

武者ゼータのリアルタイプ(プラモデル)は「モビルスーツ戦国伝」シリーズには叶わなかったが、ムシャガンダムクロス鎧(写真)BB戦士と元祖SDシリーズ等では武者ゼータケンタウルススペシャルとして人気を博してくれた(SDガンダムは後期に触れます)。

◆昨日(9日)コミックボンボンが送られて来た…創刊号から今まで、秋田に越しても、埼玉に戻っても一度も欠かすこと無く25年間送って来てくれた…それ程僕とボンボンの関係が深い…それも11月14日で最後と思うと、内容が一変しても愛おしく思うのだから不思議だ.。
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