続・やまと屋ブログ堂

★…パーフェクトガンダム、レッドウォーリア、武者ガンダムの起源はここに有り…★

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わんぱくパトロール

わんぱくxxx
今年は月刊少年ジャンプ、コミックボンボン等の休刊、話題が先行したお笑い吉本興業参入のコミックヨシモトが半年で撤退、無料配布コミックガンボもとうとう一度も見る事無く消えてしまった…漫画界に新風は吹かなかった訳だ…厳しい世界だ…甘い世界なら、僕は今頃週刊誌で連載やって単行本も一千万部だの一億だの突破してハリウッドで映画化されている(苦笑)。

漫画家を志した頃は、そんな大きな夢を見ていた…と、まではいかないまでも「…せめて週刊誌で連載し、出来ればオリジナルでヒットをとばし、アニメなんかになったら最高だろうな」なんて、大志を抱いていた…しかし、何処で間違ったのか夢中で描いてたら、こんな方向へ来てしまった…気がついた時は、もう手遅れ…ま、まずい。今さら、背伸びしてみた所で我がままにしか映らない…そんな才能も力量もないのは分かっている…自分を見失ってしまいかねない事態だ…不安定な状況で連載してた小学4年生の『わんぱくパトロール』。少し、狂四郎が混じってきました(笑)。
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ライバル

ライバル
『ライバル』…少年チャンピオンに掲載された、この作品は僕の中でも強い印象が残っている。
内訳はこうだ…当時、新進気鋭の漫画家を数人集めた特集を企画、僕はギャグ漫画家扱いで増刊号の原稿を上げたばかりで安堵していると、編集部からすぐさま折り返し電話が掛ってきた…「予定していた新人漫画家の内容がとても掲載できるような物ではないので『ライバル』のタイトルに基づき24ページの作品を明日まで描いてくれないか…」と言う緊急事態。

その夕方、僕のアパートに一番近い所に住む編集U氏が差し入れの「リポビタンD」一ケース持参でネームを取りにやって来た…(汗)。僕は締め切りに遅れた事がなかった。編集者が横に張り付き「今か、今か…」と、苦虫をつぶしているのはダイナミック以来だ…売れっ子漫画家の象徴でもあるので内心嬉しかったりもした(笑)。深夜、編集U氏が帰ってから一転、地獄が始まった…睡魔と闘い、翌日まで原稿を上げなければならない…僕がデビュー以来、お世話になってる担当のO氏からも励ましの電話が入る…ますます焦る。翌朝、再び編集U氏が張り付き、コーヒー等入れて気遣いしてくれている…(アシは居ないけど、気分は売れっ子だ~っ)僕は、この24ページを一人で昼過ぎまでに描き上げた…一夜漬けの作品でも何とか穴は埋めた…件の漫画家は逃げて、そのまま漫画界から消えてしまった。

…なんでも承ります。これじゃ、ただの「マンガ屋」なだ(苦)。
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翔んでるタイムハウス

翔xx
ここまで、紹介したようにギャグ、ストーリー、スター物、コミカライズ、挿絵、カットそしてガンダム…原稿依頼が来た物は手堅く何でもやってのけた…友曰く、ペンネームに因んで、七色…“虹”の如く七つの仕事をこなしてる…である。僕は作品にそれほど執着はない…だだ漫画が人一倍好きなだけなのだ。

とかく、第一線で華々しい活躍している有名先生方からすれば軽視されがちな仕事内容である…僕は
漫画家というより「漫画屋稼業」かも知れない。何せ「漫画屋稼業」だから前記事で紹介したような普通の漫画家なら手を拱く修羅場に出くわす事もシバシバだ…(汗)。「漫画屋稼業」のお陰で喰い逸れる事は無く七年のブランクがあるにも関わらず、すぐに復帰して、当時とまるで関係のいないジャンルをこなしているのだから世話ない(笑)。


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はるかなる緑の星へ

遙か 001e
朝日小学生新聞連載のSF小説の挿絵です…作家は「朝倉…」?えーと、あれ?「朝倉…」何という名前だったか忘れました(汗)。すみません。当時、打ち合わせの帰り食事奢ってもらったりしたのに…(汗)僕の原画しか手元に無い物で…。量産していればこんな事もあります…そんな訳で僕の「漫画屋稼業」はまだまだ続くのであります。
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ガッツ!リトルあらし

ガッツ
小学館「コロコロコミック」の成功に続けとばかりに各社から、竹の子のように児童誌が創刊されては消えていった27、8年前…僕も双葉社から参入した「100てんコミック」なる児童誌で描いた作品『ガッツ!リトルあらし』…これにはいい思い出がない。ゲラが出てきたので、当時の不愉快な思いでを書く事にした。

この作品には原作者いる…彼は、今も青年誌で看板を張る有名作家のアシでこれがデビュー作だと紹介された。漫画ではなく原作志望…僕が原稿依頼を受けた時、既に数回書き直しをしたらしく、彼は半分不貞腐れて編集部のソファに大きく持たれかかっていた…(嫌な予感)…原稿を読み返しても、主人公が見えてこないばかりかストーリーに纏まりがない(苦)。僕は、本格的な原作付き漫画はこれが初めてだった…「原作付ってこんなものなのか??」担当さんが「どうだろう…」と問う。双葉社の仕事は初めてだし、好印象を与えれば今後の展開に繋がる…なんて、変な『漫画屋稼業』根性が擡げのが良くなかった。

僕は、このどうにもならない話をなんとか31ページにまとめた…新連載「ガッツ!リトルあらし」は「ゲームセンター嵐」に因んで編集部が勝手にタイトルを変えた…(汗)。

二度目の原稿は、さらに酷い物だった…僕も野球は得意なジャンルでは無かったので、話の展開が見いだせなかった…お手上げ!編集部もそれを察し、二回で打ち切りを決定した。一体、何だったんだ??これ??僕のせいか…冗談だろう???そもそも、何でこんな原作を採用したんだ??有名先生の圧力でもあったのか??…三者三様、嫌な蟠りばかりが残った作品だった。

そしてこの年の秋、講談社から「コミックボンボン」が創刊され、翌`82『プラモ狂四郎』が始まる。
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